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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-06 第193回国会 衆議院 総務委員会 第12号

そういう相互干渉があるということは、これはやはり大変な事態になってくるんじゃないかなというふうに思うわけです。  そこで、お伺いしますけれども、来年十二月から実用衛星放送が始まります。そのときでもいいんですけれども、あるいは二〇一九年でもいいんですけれども左旋電波受信世帯というのはどのぐらい想定されているんでしょうか。

田村貴昭

2015-04-24 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第9号

これは法律上の解釈の問題ですけれども、どれぐらいお互い相手のことに例えば干渉するとか、相手が持っているそれぞれ権限があるわけですね、幕僚が持っている権限、そして内局が持っている権限、そういったものに相手が、軍事専門的な見地からと政策的見地からというものの、それぞれお互いがやっていることに、すごい俗な言葉で言いますと口出しをして、そしてお互い相互干渉することまでをも含めて相まってという言葉でしょうか

緒方林太郎

2005-08-02 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第26号

金融政策については私ども金融政策決定会合、こちらの方で独立に決めていくということでありまして、その間相互干渉は一切ないということでございます。しわ寄せがあるかどうか、こういうことでございますけれども、現在のところは、財政政策金融政策との間で大きなコンフリクトがある状況ではないというふうに思っています。  

福井俊彦

2003-03-11 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

こういうことを考えたときに、地方権限をどうするかということを考えますと、そういうふうに改編された自治体についてはもっと大きな権限が当然与えられてしかるべきだろう、こういうふうに感じてございますし、なおかつ、国と地方の間の緊張関係お互い相互干渉というのは大変重要だろうという気がいたします。  

森地茂

1986-05-22 第104回国会 参議院 本会議 第19号

各国と協力して、お互い相互干渉を行うということは、これはまさに経済政策の協調の基礎ともなるべきことでありますので、非常に重要なことであって、内政干渉とはほど遠いものであります。  それから次が、二百円という数字を出しての為替レートに対する御意見がございました。  この問題、いわゆる産業界におきましては業種別種々議論がございます。

竹下登

1969-04-16 第61回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

静止衛星、これを利用することが最も有効と考えられておるのでありますが、この静止衛星を打ち上をげます高度、あるいは打ち上げる位置、そういうものが、非常に無限大に広い宇宙に打ち上げるのでありますから、幾らでもできるように考えられますが、実はそうではございませんで、高度に一定の制限があり、大体三万六千キロメートルの上空、そうして位置が赤道上のきまった地点、そうして、これも電波を使うものでありますから、電波相互干渉

大野勝三

1969-03-31 第61回国会 参議院 逓信委員会 第8号

それから山陰に対しますものは、これはきわめて電力の小っちゃなものであるというようなことでありますので、五十チャンネルを利用いたします場合に、きわめて小っちゃな電力のものは相互に干渉することは少ないわけでございますから、幾つも置けるわけでございますが、それに比べまして、ある程度大きな電力を持ちます地区では相互干渉いたしますために、別々のチャンネルを使わなければならないというようなことになりまして、広域圏

野村達治

1961-02-24 第38回国会 衆議院 予算委員会 第18号

この国会で私が施政方針の演説において述べたのでありますが、内政相互干渉しない、あらゆる問題についてしんぼう強く話し合って解決する、それから相互に新たな東西の緊張を持ち込まぬように各国間で考える、この三つの考え方があるわけです。中共の言っております三原則についても、われわれは敵視したり、あるいは陰謀に加担したり、そういうことをする覚えはない、こういう意味で言っておるわけであります。

小坂善太郎

1952-12-08 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第6号

もつともこの有線放送は、一般の通信施設との間にいろいろな技術上の妨害、相互干渉等のことがございますので、この点は別途有線電気通信法によつて規律を受けるだろうと思うのでございますが、そういう規律の点はさることながら、私どもといたしましては有線放送が日本においてあるべき姿で発達することを望んでおるのでありますが、現在のところは、先ほど来申し上げましたように、僻隊の地においてラジオを聞く一つの手段として—

長谷慎一

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